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*一部を除き、各メーカーロゴをクリックすると公式サイトまたは代理店にジャンプします。(海外サイトも含みます。)

■エクステリア■
■ABBES DESIGN
ドイツ車を中心に商品展開するメーカー。
シトロエンC4にはエアロキットを用意する。
特に注目するアイテムは、C4スポールコンセプトに似たリアウイングだ。

■CITUNING
プジョー、シトロエン、ルノーのフランスメーカーをはじめ、フォード、スバルまで手がけるメーカー。
シトロエンのWRCルックキットを販売するメーカーとしても有名。
シトロエンC4用には、WRCルックワイドボディキットからホイールまで多彩なパーツを販売する。

■LSD DOORS
どんなクルマもガルウイングにしてしまう事で有名なLSD DOORS。
しかも、完成されたキットは衝突実験を行い、ドイツの公道で走行が可能と言う。
C4用にもガルウイングキットを用意している。


■Garage-Michel
主にシトロエンを中心に商品展開をするメーカー。
クサラのワイドボディキットを販売しているメーカーでもある。
シトロエンC4にはエアロパーツを中心に用意、特に注目のアイテムはWRCルックのリアウイング。

■MUSKETIER
主にプジョー、シトロエンのドレスアップを提案するメーカー。
シトロエンC4用にはフルタイプバンパー、ハーフスポイラーを始め、メッキパーツなどの小物までリリースしている。



■サスペンションメーカー■
F1をはじめ、幅広い分野に採用されているサスペンションメーカー。
シトロエンC4用にはFSD、スポーツタイプのショックアブソーバーを用意する。


世界で初めて今のショックアブソーバーの原型を開発した、ショックアブソーバーのパイオニア。
シトロエンC4用にも、ショックアブソーバーを用意する。


比較的新しいメーカーだが、画期的なサスペンションシステムで今や国際的なサスペンションメーカーに至る。
シトロエンC4には車高調整式サスペンション(ver1)が用意されている。

フランスにおけるサスペンションメーカーのリーダー的なメーカー。
シトロエンC4用には車高調整式サスペンションをいち早くリリースした。
ただ、残念な事にリアはダウン量40ミリ固定。

レースに積極的に参加してきたオランダのサスペンションメーカー。
フォーミュラー日本のチャンピオンマシンになったなど、日本でも活躍した。
シトロエンC4用にはダウンサスを用意する。


■エアフィルター■
AIRTOP ITALIAのエアコンフィルターが「ZAFFO(ザッフォー)」。
僅か数年でイタリア市場を開拓したメーカー。
シトロエンC4には純正交換タイプを用意、その魅力はなんといってもその価格の安さだろう。

現在の多くのF1マシーンにエアフィルターを供給するイタリアのメーカー。
シトロエンC4には純正交換タイプを用意、また汎用品ではあるが剥き出しタイプも用意する。

現在のWRCトップメーカーにエアーフィルターを供給するフランスのメーカー。
シトロエンC4には純正交換タイプ、Gr.A インダクションボックスキット(VTS非対応)、汎用剥き出しタイプと多くのパーツをラインアップしている。

メーカーとしては比較的新しいものだが、数多くのユーザーにエアーフィルターを供給している。
シトロエンC4には純正交換タイプを用意している。

日本車から外車までをこなす広い守備範囲が特徴のエアーフィルターメーカー。
純正交換タイプから、ラムエアタイプ、剥き出しタイプと幅広く手がける。
シトロエンC4には純正交換タイプを用意している。


■マフラー■

ヨーロッパの規格と日本でも法規に適合するスポーツマフラー。
シトロエンディーラーでも取り扱っている。
シトロエンC4用にも多くをリリースしているが、適合表にVTSの文字は無い。


バイクをはじめ、四輪スポーツのレースフィールドで活躍している老舗メーカー。
センターマフラーからエンドまでのパーツを手掛ける。
シトロエンC4用にも、センターからエンドまでリリースしている。



■エレクトロニクス■

レースフィールドで培われたパワーアップコンピューター「パワーシステム」を販売しているメーカー。
タバコの箱程度ボックスを純正のCPU配線に噛ませるだけで、エンジンパワーがさらに引き出される。
シトロエンC4用にもリリースしてある。


■ブレーキメーカー■
エーピージャパン株式会社とタイアップして2003年に設立された比較的新しいブレーキメーカー。
日本車から外車までこなす広い守備範囲と種類の多さが特徴的。
シトロエンC4にはローター、パッド共に用意してある。

アスベストの排除など環境を配慮してブレーキパットを開発するブレーキパットメーカー。
ドライバーにとっては、スキール音とブレーキダストが出にくいのが一番のポイントだろう。
シトロエンC4にも、各タイプ別に用意してある。


■ホイールスペーサー■
ドイツの最も厳しいと言われるTUVテストを最初に通過した、ホイールボルト、ホイールスペーサーメーカー。
その確かな品質からレーシングチームをはじめ、多くのチューナーが選んだメーカーである。
シトロエンC4には、ボルト、スペーサー共に用意されている。


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